カンボジアのバッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンの活動地で、2008年リスラエンが小学校6年生の時から日本語を教え始め、高校から日本に留学し、そして大学と愛媛で過ごして今では社会人となって、N1(日本語能力検定1級)を生かして自立した生活を送っています
留学生・実習生
技能実習生
2021.7.16(金)宇和島市吉田町の伊予アパレルの会社を訪問し、カンボジアからの技能実習生と面談しました。アイスクリームを食べながら、楽しい再会になりました。みんな明るく元気でした。岡本社長他会社の皆さんが技能実習生を我が子同様に大切にして頂いている
宇和島へ
宇和島に行きました。まずは、道の駅「みま」に。ここのレストランのご飯は、「三間米」。誰もが脱帽する美味しいお米。もちろん、料理も美味しい。私は「宇和島風鯛飯セット」を親戚筋の佐々木さんにご馳走になった。そして、たくさんの方にお会いしました。宇和島市の教育
チャンスをつかみ諦めないで努力すれば
カンボジアの活動地、バッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンで地雷処理活動の傍ら、日本語教室を始めた。2008年5月のことである。当時は珍しさもあって200人くらいの子供たちが日本語に興味を示した。その中に小学校6年生の小さなリスラエンという子がいた
技能実習生
2020.12.21(月)カンボジアの活動地タサエン地区で中学生のころから日本語を教えていた村の娘たちが、技能実習生の任期を終えてカンボジアに帰ることになり、愛媛県の職場に会いに行きました。スレイオン、カムリエン、ラキナー3人とも元気でした。昼食休憩の時