午後4時過ぎにタサエン宿舎に帰りました。室内気温で38度。「暑い」を感じました。早速、日本語学校の子供達に会って、顔を見ると疲れていた体はエネルギーを取り戻しました。4月11日から日本語教師として宿舎に滞在している土井瑞稀さんも元気で楽しくやっており安心
カンボジア
プノンペンに帰任
羽田からタイ航空の深夜便で機内は比較的空いていたので、窓際3席独占。すぐに毛布を被って5-6時間のフライトを爆睡。スワンナプーム空港着後少しの時間PCで連絡作業、7:20発~プノンペン空港に8:30着。ソックミエンが出迎えてくれ~いつものホテルにチエック
宿舎のマンゴー
宿舎のマンゴーは完熟になったものは、自然に落ちてきます。1本の木に400個くらいはあると思います。
日本語の先生効果
カンボジアの現地宿舎のIMCCD日本語学校では、夕方17時~19時村の子供達に日本語やパソコンを勉強させています。最近は、20時~21時補修勉強をやっています。皆やる気十分です。日本から来ていただいたみずき先生効果です。みずき先生有難うございます。
HACCP認証取得の新工場
認定NPO法人国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)では、地雷などを除去し安全になった田畑に村民がキャッサバ芋など農作物を植え収穫して加工産業にチャレンジしています。その加工する工場にHACCP(食品衛生管理の国際基準の認証)の資格を取得して国際競争力の向上を目