No.81の井戸は、愛媛県松山市在住の荒川敏子さんがご寄贈くださいました。村人たちは生活環境が変わるほどの井戸の有難さを喜んでおられました。
カンボジア
愛媛松山から訪問者
愛媛の松山から荒川さん、毛利さん、石村さんがタサエンを訪問されました。早速、毛利さんがご寄贈くださったNo.91の井戸をご視察頂き、村人や子供たちと交流されました。ちょうど、美味しいマンゴーの季節なので沢山食べておられました。
宿舎で誕生日のお祝い
宿舎に着いて、夕方日本語学校に来ている子供たちからお祝いのケーキを貰いました。ケーキのデザインは小学校5年生のリカーちゃんで何と対戦車地雷が描かれていました。夕食は、フランスの大学生アントニーニ(19才)、日本語教師のみずきさん、ソックミエンの家族、ハウ
タサエン宿舎に帰任
午後4時過ぎにタサエン宿舎に帰りました。室内気温で38度。「暑い」を感じました。早速、日本語学校の子供達に会って、顔を見ると疲れていた体はエネルギーを取り戻しました。4月11日から日本語教師として宿舎に滞在している土井瑞稀さんも元気で楽しくやっており安心
プノンペンに帰任
羽田からタイ航空の深夜便で機内は比較的空いていたので、窓際3席独占。すぐに毛布を被って5-6時間のフライトを爆睡。スワンナプーム空港着後少しの時間PCで連絡作業、7:20発~プノンペン空港に8:30着。ソックミエンが出迎えてくれ~いつものホテルにチエック