先般、10/30~11/4までカンボジアの友人達が松山に来ました。今は帰国して松山での思い出の写真を送ってもらっています。その中の1枚がこの写真です。
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40才代の彼らは今では会社の社長、銀行のトップ、弁護士、起業家などでバッタンバン州で活躍しています。長い人では私が地雷処理の活動を開始した2006年頃から16年も付き合っている人もいます。長い付き合いの中から彼らから学んだことは多いです。私は英語もカンボジア語も話せません。この中のシッターさん達と松山で雑談していた時に「ターとは言葉はいらないのです。顔、目を見ればわかります」と。言葉の通じ合いではなく、気持ち、心の通じ合いが一番確かな意思の疎通だと。講演などでよく質問があるのは、「高山さんはカンボジア語も、英語も話せないと言われますが、地雷の処理等危険な活動をされているとき、意思の疎通をどうされていますか」と。私は「目です。言葉よりも正確な意思の疎通ができます」と答えます。言葉がすべてではないです。気持ちが通じ合えば意思の疎通はできます。