2015年11月15日(日) バッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンオ・アンロック村のIMCCD宿舎で、日本語学校の開校式が行われました。

この学校は、日本の支援者から贈られたもので、今年8月に着工し、この程完成しました。日本語初級クラス30名、中級クラス30名、コンピュータークラス30名の3教室で構成され、誰でも無料で入学することが出来ます。

先生はIMCCD日本語学校の卒業生3人とIMCCDのインターン生の日本の方、そしてパソコンの先生です。村の子供達はここで勉強し、これからどんな夢を叶えてくれるのか楽しみです。

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