2014.10.07(火) 高山理事長が、午後3時から、プノンペン大学で村の復興などを専門に研究している若手の大学の先生達に講演しました。これは、京都大学の小林准教授が、関わっておられる勉強会の一環として行われたものです。

カンボジアの支援では、「箱物」のハードの支援に目が行きがちですが、研究者の方々とも交流を持ちながら、地道にソフトの支援について考えていく必要があると高山理事長が痛感しているようで、今後、このような活動も積極的に模索して行くこととしました。

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