2013.2.17、プノンペン空港で、日頃、お世話になっている作家の曽野綾子さんを出迎えました。

公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR)の理事を務めておられ、カンボジアでの活動を視察されるため訪問されたものです。

その際にお土産をたくさん下さり、また、昨年暮れに発行された「曽野綾子自伝 この世に恋して」を頂きました。この本は曽野綾子さんの80年の人生を自伝にされたもので、実に興味深く、私は夢中で読んでしまいました。

本質をズバリ指摘されています。是非、読んでみて下さい。

17-02