2011.11.10に着工していた、バッタンバン州カムリエン郡タサエンコミューンデ・クロホーム村の道路整備が完了しました。
この道路は、1970~90年代の内戦時代にはジャングルの中の細い道路で、精々牛車が通るくらいの道だったようです。内戦終結の1996年以降にやや整備されて、まだジャングルの中で69家族に、ポルポト氏から間口40mの土地を与えられ、それぞれの開墾家族が地雷を除けながら奥地へと土地を開墾して私有地になったようです。それから、最近3年前までは細い凸凹道でした。3年前に政府の資金で少し整備されていましたが、雨季などの厳しい自然条件の影響で、また、元の凸凹道になっていました。そこで、この村で企業活動をしている、日本の会社3社が村と話し合って、本格的な道路整備に着手したものです。
村人にとっては、夢の道路が完成し、やや砂埃はしますが快適な生活になり、大変喜んで頂きました。
工事の契約については、IMCCDが仲立ちを致しました。 関係者の皆様に心から感謝致します。有難うございました。
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